慶長通宝銭
慶長11年に家康が鋳造させ、永楽通宝の通用を禁じたと言われている銭です。皇朝銭以降、日本で正式に通貨として公式に鋳造されたことになります。この銭は永楽通宝の通宝の2字を残し、慶長の二字を嵌入(かんにゅう)した銭です。

正様 23.2mm正様 23.1mm
千鳥様 22.7mm

出来の悪い銭ですが、人気のある銭です。慶の字の鋳るのは困難を極めたに違い在りません。

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