嘉靖通宝
明代世宗嘉靖6年(1527)から鋳造。洪武通宝の折二当三・五・十銭を復活させた。小平銭の分類は、(昭和泉譜から)正立・正足・俯立・斜立の4大分類に肥字・大字・正字・伸宝・小字・背反郭・背肥郭・背旋辺等があります。ただ加刀変化が多く頭がいたい銭です。この頃から北虜南倭が始まり、北のタタールと南の日本に対する費用が掛かりだします。


何故に嘉靖を。偶々一年前に嘉靖のロットを入手。安くは無かったですが、最後から2枚目の母銭らしき一孔を拾らい俄然興味が。有る方から何か中心にしないと・・・。百貨店(何でも屋)みたいで結局何も判らないまま古銭を収集し続けるのですか?と言われふと・・・。まあ皆さんがあまり振り向かない辺りで少しだけ集めてみようかと・・・。儚い野望を・・・。しかし、大銭と背文銭は諦め、小平銭だけを少し追いかけてみようかと思います。今回はあるだけ掲載しました。

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