泰昌通宝
1620年に泰昌帝が第15代明国皇帝になり、直ぐに崩御された。第16代天啓帝が父の名の銭を出すべきと、1621年から天啓通宝と共に鋳造された。成り立ちは頗る変わっている。

大字 26.3mm泰字の跳が大きく通頭マが大きい 26.0mm
泰字の跳が小さく昌字も小さい 25.8mm泰字が平たくマ頭通が小さい 25.5mm
濶縁マ頭通が仰ぐ 25.5mm泰字の跳ねが狭くク頭通風になる 25.7mm
前銭と良く似るがチャク点・通頭が異なる 25.5mm通字が短い 26.0mm
重点通大様 26.6mm重点通 25.5mm
背星 25.2mm接郭星 24.0mm

流石に萬暦通宝と天啓通宝との間にあり、書体がそっくり!大きさも揃っており、美銭が多い。

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