康熙通宝雲南府局
雲南省にて鋳造。順治通宝からの局。

満漢雲不出康円点チャク 27.4mm 4.69g 5W-1円点チャク濶縁小字 28.6mm 6.76g 5W-2
折チャク 28.1mm 5.18g 5W-3折チャク刔輪 27.5mm 4.63g
下出康 26.2mm 4.92g 5W-5下出康細縁小様 25.6mm 3.75g 5W-6
下出康濶縁狭雲 26.9mm 4.11g 5W-7下出康小様銭 24.7mm 3.61g 5W-8
禄豊局正字 25.2mm 3.9g 5W-10臨安府局満漢雲 25.3mm 5.15g 5W-12
臨安府局小制銭目臣 24.6mm 3.62g 5W-12満漢雲民鋳銭 23.1mm 3.6g 5W-14

未載銭

5W-1に類似 長熙 27.3mm 5.25g5W-4に類似 不刔輪 赤銅 27.0mm 4.75g
5W-1に類似 背小満文 27.6mm 4.66g5W-10に類似 通熙字が異なる 27.8mm 4.42g
5W-1の小様銭 26.1mm 3.33g

民鋳銭

24.6mm 2.6g23.9mm 3.16g
24.1mm 3.76g22.1mm 2.33g

重くて立派な銭。最大6.76gは通常の2倍の重さ。作りは稚拙さがあり、暖かさを感じる。清朝は銅の産地でもあり、数もあるが面白い銭局である。これで手持ちの康熙通宝の分類が終わるが、まだまだ色々なもの、未発見が出てくるはず。康熙時代は、初期に三藩の乱や台湾の制圧等、清朝の版図の基本が成立した時代。60年近く独裁皇帝が政治を行い、歴史的にも興味の尽きない時代。

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