小梅銭
各銭座の中でも種類の多さでは仙台銭と双璧です(文銭を除く)。小型で軽量化しており、永の字が特徴です。太い字と細い字の2種あり、小梅手や俯永が希少です。

背小 23.2mm広穿背小 23.3mm広穿背狭小 23.2mm
仰寛 23.3mm狭永 23.1mm大永 22.2mm
大サ寛 23.1mm進冠小永 22.1mm仰永 22.1mm

暖かい書体ですが、銭としては大分荒んできています。鉄銭鋳造される中、当時としては銅銭は立派であったと思います。

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