宣統通宝
1909年、清朝最後の銭です。崩壊寸前の政府が鋳造した小さな銭です。現在から約100年前に使用されていたお金です。

万選銭 24.1mm重点通 18.9mm単点通 18.9mm
打製 16.8mm背山 18.1mm

万選銭(内庭銭)ですら清朝銭の中でも通常銭にも劣る大きさです。ほとんどが寶泉局での製造であり、地方政権が中央に対して言うことを聞かないことを物語っています。

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