同治通宝
1862年〜日本の明治維新の少し前です。世界の情勢が大きく変化しようとする時期に、旧態然とした体制のもとに鋳造された銭です。哀れさを感じさせる一品です。また、御膝元の寶泉局や寶源局の鋳造が少ないのも特徴です。

江蘇寶蘇局 21.2mmユ頭通 21.6mm連水大治 20.8mm
浙江寶浙局 23.4mm小字 23.2mm江西寶昌局 17.1mm
雲南寶雲局 22.9mm四川寶川局 23.3mm

鋳造技術が極端に落ちています。彫りが浅く、見栄えの無い銭です。

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