古寛永称鳥越銭
古寛永銭で一番良く見かける鳥越銭です。明暦2年、江戸は浅草鳥越にて鋳造されたと言われています。高寛と低寛に分類されており、何れも良く見かける銭です。特徴は通字の頭のコの部分が拉げています。

高寛 24.3mm高寛 小頭通 24.5mm
低寛 24.5mm低寛 小頭通 24.5mm

沓谷銭と比べると作りが相対的に悪い。将軍の御膝元で作られた銭としては少し悲しい。

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